お知らせ
【12/9 オンラインイベント登壇のお知らせ】組織を強くするための女性活躍施策とは～「女性限定」は本当に必要か？～
12月９日(月)ワークシフト研究所代表取締役の小早川優子さんとPeerCross事務局の堀元がウェビナーを実施いたします！
組織を強くするための女性活躍施策とは ～「女性限定」は本当に必要？～｜ワークシフト研究所 (note.com)
2016年に女性活躍推進法が施行されて8年あまり。
「女性活躍」という言葉は一般にも浸透し、「2030年までに指導的役割に占める女性比率を30％にする（通称203030）」政府の数値目標も掲げられました。
「なぜ女性活躍は必要なのか」「なぜ女性に特化した施策が必要なのか」
という点で社内の合意形成にお悩みの人事・DEI推進担当者の方に向けて、
女性管理職育成・交渉コンサルタントであり、ワークシフト研究所 代表取締役社長の小早川 優子さんが女性活躍推進の必要性とその意義・効果についてお話します！
ゲストスピーカーとして堀元も参加いたします。
耳だけ参加もOKですので、奮ってご参加ください！
【詳細】
日時：12月９日（月）13:00～14:00
開催場所：オンライン
詳細・お申込は以下URLよりご確認ください。
◆小早川優子さんプロフィール
慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士/米国コロンビアビジネススクール留学(MBA)。慶應義塾大学ビジネス スクールケースメソッド授業法研究普及室認定ケースメソッド・インストラクター。
2021年12月に『なぜ自信がない人ほど、いいリーダーになれるのか』（日経BP）を上梓。
外資系金融機関に約15年勤務。役員秘書、事業企画(M&A)、経営企画室、マーケティングなど経験。第二子出産後に独立、2015年起業。ダイバーシティ・マネジメントやリーダーシップ開発、交渉術のコンサルタント、セミナー講師として一部上場企業からベンチャー企業、官公庁、地方自治体まで年間100回以上登壇。名古屋商科大学大学院女性リーダープログラム評価委員。３児の母
◆堀元由梨プロフィール
2009年JR東日本入社。首都圏の駅、車掌、運転士を経験。育休中に育休プチMBAの社外のメンバーとの運営ボランティアでの経験や自身の両立の経験を事業の推進に活かしたいと社内の公募制の制度を利用しPeerCross事務局を希望し、昨年７月より現職。２児の母。